
「家の基礎にひびが入っているけど大丈夫…?」
そんな不安を感じたことはありませんか?
実は、基礎のひび割れは放置すると建物全体に影響する可能性がある重要なサインです。
基礎のひび割れ補修+アラミド繊維による補強工事をご紹介いたします。
基礎のひび割れはなぜ危険?
基礎とは、建物を支えているコンクリート部分のことです。
この部分にひび割れが起きると…
- 雨水が内部に侵入する
- 建物の強度が低下する
- ひびが広がる可能性がある
特に今回のケースでは、
換気口まわりに大きめのひび割れが発生していました。
このまま放置すると、
見えない部分で劣化が進む可能性がある状態です。
今回の工事内容
① ひび割れの補修(注入作業)
まずは、ひび割れの隙間に
専用の接着剤(樹脂)を注入していきます。
- 細かい隙間までしっかり充填
- 欠けている部分はパテで補修
これにより、内部への水の侵入を防ぎます。
② アラミド繊維で補強
次に行うのが今回のポイントです。
アラミド繊維シートを使って、基礎を補強します。
この素材は、
- 防弾チョッキ
- 航空機部品
などにも使われるほど、非常に強度が高い素材です。
③ エポキシ樹脂でしっかり固定
アラミド繊維を貼る前に、
**エポキシ樹脂(強力な接着材)**を塗布します。
- 密着力が非常に高い
- 固まるとカチカチに硬化
その上から繊維を貼り、ローラーで圧着していきます。
④ 仕上げ塗装
最後に表面を整え、塗装を行います。
- 見た目もきれいに回復
- 補強部分もしっかり保護
これで工事完了です。
工事後の状態
- ひび割れは完全に補修
- 基礎の強度もアップ
- 見た目もきれいに改善
コンクリートは横の力に弱いという特徴がありますが、
アラミド繊維がその弱点をしっかりカバーしてくれます。
基礎は「気づきにくい」からこそ要注意
基礎は普段あまり目にしない部分です。
そのため、
- 気づいたときには進行している
- 小さなひびを見逃しやすい
という特徴があります。
点検のおすすめタイミング
特におすすめなのが、
👉 外壁塗装と一緒に点検すること
- 足場を組むタイミングで確認できる
- まとめてメンテナンスできる
- 費用面でも効率的
こんな方は一度ご相談ください
- 基礎にひびが入っている
- どこに相談すればいいか分からない
- 今すぐ工事するかは決めていない
点検だけでも問題ありません。
まとめ
- 基礎のひび割れは放置NG
- 早めの補修で被害を防げる
- アラミド繊維で強度アップが可能
- 外壁塗装と同時点検がおすすめ
お気軽にご相談ください
「うちの基礎は大丈夫かな?」
そんな段階でも構いません。
早めに状態を知ることで、
無駄な工事を防ぐことにもつながります。
どうぞお気軽にご相談ください。



